はいさい!しまぶだよ。
わたしは、「よし、この本は気合いを入れて読むぞ!」と読んだ本はログを残したい派です。ただ、今まではそれがめんどくさくて腰が重く(何がめんどくさいのかは後述しています)、読んだはいいけどログを残すところまでなかなか手が動かなかったです。
ですが、ここ最近、なんかこれ自分に合っているかも?という読書ログの残し方に気付いたので書いてみます。
かんたんに書いてしまうと、メモを取る → 感想やまとめなどを書く → AIに文字起こしさせる → 最後に微調整 です。
以降、利用するAIをClaude Codeとしていますが、これはClaude Code Web を指しています。もちろんClaude Code DesktopやClaude Code CLIでもいいですし、Claude じゃなくてもよいです。
ではいってみましょう。
最近の読書ログの残し方
1. メモを取りながら本を読む

はい。わたしは おじさん 古き良き人間なので、何か覚えたいなというときは基本的に手書き派です。
なのでこのようにノートにメモを取りながら本を読みます。
お、いいこと書いているなってところは丸写ししますし、自分の考えなんかもあれば一緒に書いてしまいます。後で追いやすいようにページ番号も残しておきます。
わたしは、なにか物事を深く考えたいときや、これは記憶しておきたいなというときは、手書きをしないと落ち着かないタイプの人間です。まぁ、手で書いたところで、けっきょく忘れてしまうのですけど、その時はそうしないと謎の不安感に襲われてしまいます。これは今までの生き方で培ってきたものなので、無駄だよと言われてもやめられない、DNAに刻まれたことなのです。
閑話休題。
このへんは後でClaude Codeに渡すのですが、きたない雑なメモでも大丈夫、かなりの精度で文字を起こしてくれます。
2. 感想やまとめなどを書く

ざっとメモを取ったら、最後に感想とかまとめなどを書きます。これもざっとでいいです。
ここは自分の言葉で書きましょう。自分が思ったことを自分の言葉でまとめるのが大事です。
3. AIに文字起こしさせる

メモやまとめを書き終わったら、写メを撮って(写真を撮ることね。若者だいじょうぶ?)、Claude Codeに投げ込みます。
そうすると、マークダウン形式でコピーやダウンロードが出来るはずなのでそれを活用します。
まとめさせたり

このように、まとめさせたりしてもいいでしょう。きたない文字でもびっくりするくらい、いい感じに読み取ってくれます。多少の間違いはあるけど、自分の字がきたないだけだからね。そこは調整しましょう。
4. 最後に微調整
マークダウンを手に入れたら後は自分のブログにペーストするだけです。ペーストして全体を見て調整しましょう。誤字・脱字なども簡単に修正してくれます。
そうしていくと、あら不思議、かんたんに読書ログが出来上がります。
このやり方で書いた記事がこちらです。
エンジニアリングマネージャーお悩み相談室を読んだ | Shimabox Blog
今までの読書ログの残し方
1. メモを取りながら本を読む

これは一緒です。わたしは手書き派です。
ちなみにこれは、Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計を読んだときのメモです。
2. 取ったメモを使ってブログなどに書き写す
メモを取ったら、その内容をブログに書き写します。手で書いたものをPCで入力し直すということです。
はい〜、めんどくさい。ここがめんどくさい。
これがあるから腰が重かった!ノートにはあるけど、いざまとめ直すのがだるい!とてもだるかったのです。
でも今は、Claude Codeに投げ込めば文字起こしをしてくれます。
なんて便利な世界になったのでしょう。
比較
体感ですが、今までのやり方だと読了してからログに残すまで2〜3日はかかっていたのが、最近のやり方だと2〜3時間で終わる感覚があります。やっぱり、ノートに取っていたものを再度写すのがめんどくさすぎたというのがあります。
| 今までのやり方 | 最近のやり方 | |
|---|---|---|
| かかる日数 | 2〜3日 | 2〜3時間 |
| だるいポイント | メモをPCに写す作業 | 写メを撮る手間 |
| 腰の重さ | 激重 | 軽い |
AIってやつはすげぇや。
おわりに
というわけで、ここ最近わたしが実践している読書ログの残し方を書いてみました。
書いてみると至ってふつうという感じがありますが、痒いところに手が届くみたいな、ちょっとした不便を楽にするということがAI活用の第一歩なのではないでしょうか。何を置き換えるのか、置き換えられるのか、どのように置き換えるのか、それに気づくことが大事なのかなと。
このやり方で自分がきちんと読みたいなと思った本は読書ログを残していきたいと思います。
最後に
生成AIを使えばいくらでも読書ログは残せると思います。ただ、やっぱり自分の言葉を使うのは大事というか、たとえ一部分でも自分の魂を記さないと意味はないなと思っております。それが無いのであれば書く価値なんてないでしょう。
だって、その時に感じたことというものはAIなんかに再現できないのだから。