投稿日: ![](https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://blog.shimabox.net/2017/09/25/%e3%80%90%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%80%91netbeans%e3%81%a7%e3%81%ae%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e5%86%85%e7%a7%bb%e5%8b%95%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%ab%e3%83%83%e3%83%88/)
自分はふだんNetBeansを使って開発しているのですが、数千行ある巨大なファイルでファイルの先頭に飛んだり、最後に飛んだりするショートカットを地味に知らなかったのでメモしておきます。
えぇ、今まではマウスホイールとかグルグルグルグルしてました。
Mac
ファイルの先頭に移動
Command (⌘) + ↑
- 地味に移動しないときがあるのでそんな時はさらに
←
- イメージとしては、
Command (⌘) + ↑ + ←
ファイルの最後尾に移動
Command (⌘) + ↓
行の先頭に移動
Command (⌘) + ←
行の最後尾に移動
Command (⌘) + →
ファイルの先頭に移動(1画面サイズ分)
fn + ↑
ファイルの最後に移動(1画面サイズ分)
fn + ↓
Windows
ファイルの先頭に移動
Ctrl + Home
ファイルの最後尾に移動
Ctrl + End
行の先頭に移動
Home
行の最後尾に移動
End
いずれも、Shift
を押しながらだと移動前と移動後の範囲の文字列が選択されます。
これからはグルグルグルグルしなくていいんだ!